ペンタトニックの幅を広げる

ベースストにとって一番なじみが深く頻繁に使用されるスケールは、やはりペンタトニックではないでしょうか?

当サイト内でも一度「スケール」のカテゴリで軽くペンタトニックスケールを紹介しましたが、とても便利で奥の深いスケールですので、もう少し踏み込んで勉強していきたいと思います。

基本的にメジャーやマイナーを意識しなくても、あまり音を外すことのないペンタトニックスケールは例えばAメジャーコードが鳴っている中でAマイナーペンタトニックを使っても、ロック的な・ブルース的なニュアンスが生まれるだけで不自然ではないし、むしろカッコよかったりします。
(だからメジャーやマイナーを意識しなくても良い)

明るいメジャーコードが鳴っている中でマイナーペンタトニックを使うと、少し切ないブルージーな感じになりますし、逆にマイナーコードが鳴っている中でメジャーペンタトニックを使うとカラっとした爽やかな感じがします。

つまり、「マイナーペンタトニック一つを覚えているだけで多くの場面で乗り切ることができる」ということで、マイナーだけ覚える人も多いのですが、メジャーペンタトニックのカラっとした雰囲気もお洒落感を演出するのにとても役に立ちますので、ここはメジャーとマイナーの両方のペンタトニックスケールを覚えていきましょう。

このカテゴリーではAキーのブルースで使用するペンタトニックを中心に覚えていきます。

もちろんアドリブの手法やテンションノートの入れ方なども学んだほうが良いのでしょうが、マズは基本的なポジションを把握するところから始めたいと思います。

一つのポジションでのペンタトニックスケールでも奥深く様々なフレーズを生み出すことができますが、指盤を広く使えるようになることで演奏の幅も広がることに繋がりますので、マズはペンタトニックスケールのポジションを覚えて、それから少しずつ指盤を広く使うことを覚えていきます。

それでは、前置きはこの辺で終わりにして、次に進みましょう。

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