レミー・キルミスター Lemmy Kilmister

レミー・キルミスターのベーススタイル・サウンドは独特のもので、ギタープレイのように5度のパワーコードを多用し弦をかき鳴らすようなスタイルで、そのサウンドもまたギターのようにハードなドライヴと極端なドンシャリ感が特徴で、リッケンバッカーのベース(主に4001または4003)をブリッジギリギリのところでピックで弾き、主なサウンドメイクはマーシャルアンプによって生み出されている。

一聴したところ、ベースサウンドというよりギターを聴いているように感じる方も多いのでは・・・

また、Motorheadのベーシスト兼ヴォーカリストのレミー・キルミスターはその歌い方・声も特徴的で、マイクスタンドのセッティングが極端に高く(顔より上)顎を突き出し空を仰ぐように歌い、ダミ声といえるようなしゃがれた声。
(ヒゲ・長髪・イボなどビジュアル的にも特徴満載)

常に「コーラのジャックダニエル割り」を愛飲するレミーはステージでもプライベートでもシラフでいることは殆ど無く、下を向いて歌うと吐いてしまいそうになるらしく、上を向いて歌う。


         / ̄ ̄ ̄ \
      /   :::::\:::/\  下向くと吐くお・・・
     /    。<一>:::::<ー>。
     |    .:::。゚~(__人__)~゚j
     \、   ゜ ` ⌒´,;/゜
    /  ⌒ヽ゚  '”‘”´(;゚ 。
   / ,_ \ \/\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.

極端なプレイスタイルで極端なサウンドであるため、音を聞くだけで「あ!レミーの音だ!」と気付くくらい特徴満載のベーシストですけど、実は仲のよいアーティストのアルバムなどに参加したときなどは自身の特徴的なサウンドを控えて、バンドサウンドに悪い影響や個人を出しすぎない心配りと器用さも持ち合わせている。

出身国のイギリスを始めロックベーシストの象徴的な存在でもあり、多くのミュージシャンに多大な影響を与える。

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