ジャコ・パストリアス Jaco Pastorius

ジャズ・フュージョンのジャンルにおける巨匠ベーシスト。

ジャコ・パストリアスがいなければ今ほどバンドの中でベーシストの地位が高まることは無かったかもしれない。

フェンダー社のフレットレスJBとアコースティック社のアンプを使用し、フィンガーピッキングスタイル。

演奏中には細やかにボリュームやトーンの調整を行うなど、サウンドに対する拘りぶりは繊細そのもの。

ジャコパスの出現以前まで「ベース」という楽器の地位は低く、低音でルートを鳴らすだけのパートに過ぎなかったが、彼のユニークで存在感のあるフレーズの登場によってベーシストがアンサンブルの中心となったり、ベースのソロパートなども一般的なものとなってきた。

フレットレスベースを使いながらも安定感抜群のピッチを保ち、様々なジャンルのニュアンスを取り入れたプレイスタイルに、早く音数の多いフレージングも魅力ですが、私個人的には効果的にピッキングハーモニクスを織り込んだフレーズが魅力。


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今なお多くのベースプレーヤーに多大な影響を与えるジャコパスは、ギタリストで言えばジミーペイジやジェフベックやエリッククラプトンが神と呼ばれたように、ベーシスト界の神とも呼ばれる存在。

高度な技術と卓越したセンスに加え作曲家としても優れていたジャコ・パストリアスですが、晩年のアルコール・ドラッグの影響による躁鬱や奇行は語り草となり、若くして生涯を終えた不遇さからも神格化される要因にもなっているのかも

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