ビリー・シーン Billy Sheehan

卓越した演奏技術と独特のサウンドを持つスーパーベーシスト。

スリーフィンガーピッキングやフォーフィンガーピッキングといった薬指や小指まで使用した高速フィンガーピッキングでのプレイが特徴的で、スティーブヴァイやポールギルバートといったスーパーギタリストが繰り出す高速フレーズにも対等に渡り合うほど。

自身のモデルであるYamahaのAttitudeはかなりネックが太くピックアップのステレオ出力や、ハイフレットのスキャロップ加工などオリジナリティの高いベースを使用している。

以前はAmpegのベースアンプを利用していたが、メーカーとのコミュニケーションの折り合いが付かず現在はHartkeのアンプを使用。

Hartkeといえば、ジャコ・パストリアスやヴィクター・ウッテンなどがユーザとして有名ですね。


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TalasやMr.BigなどのバンドやDavid Lee Rothのプロジェクトへの参加など幅広い活動を見せ、超絶技巧派のミュージシャンと活動を共にするが、自身のサウンドのオリジナリティや技術力の高さからどこにいても圧倒的な存在感を見せつける。

私個人的にはDavid Lee RothのShyboyにおけるSteveVaiとの掛け合いが印象強いです。

スリーフィンガーピッキングやフォーフィンガーピッキングなどのピッキングテクニックもさることながら、タッピングプレイやレイキングを応用したスウィープピッキングなど様々な高度技術を惜しげもなく披露するが、意外とスラップ奏法を行うことは極端に少ない。

ビリー・シーンの独特のサウンドは複雑な機材・巨大システムによって生み出されているためアマチュアベーシストがこれを再現するのは難しい。
(というか、マズ無理)

この独自のサウンドと卓越した技術によって誰と競演しようが、どこのバンドに加入しようがサウンドに埋もれることはなく、どこのアンサンブルに参加してもとてつもない存在感を醸し出す。

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