スタンリー・クラーク Stanley Clarke

ジャズ・フュージョンを中心に活躍するベーシスト。

スラップ奏法の技術も高いが、コードを使った厚みのあるサウンドやアップライトベースをプレイする際には手を弦やボディに叩き付けるようなダイナミックなプレイもスタンリー・クラークの魅力の一つ。

ダウンチューニングでプレイするベーシストは多いが、スタンリー・クラークはベースのチューニングを上げ(4度)て、ベースとギターとの中間のサウンドでプレイすることもある。

もともとジャズ・フュージョンの世界で活躍するベーシストですが、ジェフベックとの競演(JeffBeckWithStanleyClarke)などによってロックファンからも注目を集める。

幼少期にはチェロなどを演奏していたそうですが、体が成長するにつれて身長が伸びすぎたためコントラバスに転向するといったエピソードを持つ。

アレンビックのベースを使い、ギタリスト顔負けの早いパッセージが目に付くが、フラメンコギターのようなコードストロークにも注目!


     ____
   /      \
  /  ─    ─\  弦のテンション高そう・・・
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /

高いチューニングでのベースプレイは当然弦のテンションも高くなるので、スラッププレイ以外のフィンガーピッキングによるプレイでもその弦のテンションの高さとアタックの強さで普通に弾いていてもスラップのように聞こえることもしばしば・・・
この音の特徴は弦のテンションによる影響も大きいが、アレンビックサウンドの特徴でもある。

スタンリー・クラークはジャズ・フュージョン界においてジャコパストリアスと並び称されるベーシスト界のパイオニアだったりします。

おすすめ記事

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Menu

HOME

TOP