長6度と短6度

「ドレミファソラシド」の「ド」から「ラ」までの距離を6度といいます。

6度の音程には2度や3度と同じように「長6度」と「短6度」があります。

長6度
長6度

短6度
短6度

長6度を半音下げると短6度になります。

1本の弦で見ると、基準の音からフレット数を数えると9フレット高い音が長6度で8フレット高い音が短6度となり、全音4つと半音ひとつの距離にあるのが長6度です。

回転音程って?

ココではまだ覚える必要はありませんが、「ド」の音から見て6度の音は「ラ」の音ということになりますけど、逆に「ラ」の音を基準に「ド」の音を見ると3度の関係になります。

長や短を含めて数えると長6度の逆は短3度になり、このような関係を回転音程といい、スケールの勉強をしていると回転音程同士は同じ音階を辿るということがわかってきます。
(CメジャースケールとAマイナースケールは同じ構成音・・・など)

ここでは回転音程の難しい理屈を覚える必要はありませんので、少しボンヤリとでも「6度と3度は逆の位置にあるんだな・・・」という程度でも記憶の片隅においてください。

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