構成音の役割

コードの基本は「ド・ミ・ソ」の3つの音で作られます。

ココで「ド」の音はルートといって、そのコードの中で一番基本の音となります。

「ミ」の音はルート音から数えて3度の距離がありますね?このルートから見て3度の音はコードの表情に大きな影響を与えて、この音を半音下げると少しくらい感じがするマイナーコードになります。

ルートから見た3度の音が2音であればメジャーコード(明るい)で、半音下がって1音半になるとマイナーコード(暗い)になるということです。

最後に「ソ」の音です。

「ソ」の音はルートから5度の距離。

5度の音はコードの響きにあまり影響を与えません。

言い換えるとどのようなコードにも合うので、メジャーでもマイナーでも使える便利な音だったりします。

パワーコード

この5度の音はギターで言えばパワーコードといって、ルートに対して安定感の高い音なので「ルート+5度」だけのコードでディストーションサウンドでもきれいに鳴りますし、またメジャーやマイナーなども意識しなくても簡単に音の厚みを持たせることが出来る便利なコードだったりします。

ベーシストにとっても5度の音は曲中のコードの中で殆どどこでも使える強い味方だったりします。

ここでは3度の音はコードの表情を作る大きな役割を持つということと、5度の音は安定感が高くメジャー・マイナーを意識しなくても使える便利な音だということを覚えておきましょうね。

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