ジョン・マイアング John Myung

ドリームシアターのベーシストで6弦を自在に操る技巧派。

曲によってはChapmanStickを使うこともあるが、やはりジョン・マイアングといえば6弦のベースの印象が強いのでは。

Majesty~初期DreamTheaterではドライブ感の強いサウンドでしたが、今現在は芯と粘りのあるシンプルなサウンドを好むよう。

スリーフィンガーピッキングによるギターとの高速ユニゾンフレーズやハーモニクスやタッピングなど多彩で高度な技術を持ち、特に複雑で難解なフレーズを繰り出すタッピングは多くのファンの注目を集める。

技術力の高さとフレーズの難解さに注目を集め派手さを感じるものの、本人自体は非常に物静かで寡黙な人物であり、公の場やインタビューなどでもジョン・マイアングの発言する姿を殆ど見ることは無い。

技巧派ベーシストの頂点に君臨する今であっても、今なお徹底した体調管理や入念なウォーミングアップ、また長時間におよぶベーストレーニングへの執着心などによって今の地位を確立・保持し続ける。


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  /─    ─  \  見習わねば・・・
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基本的にスリーフィンガーピッキングを中心に演奏するが、ピックによる演奏を否定するわけではなく、楽曲によって必要性があればピックも使用し時にはスラップ奏法を見せることもあるが、あくまでも楽曲への必要性を重視し自身の技術力をひけらかすための演奏や、自分を前面に押し出すことに注力もしない。

あくまでも楽曲に必要な奏法と楽曲に必要な演奏を行い、安定した演奏と安定したサウンドを優先するベーシストのお手本のような存在。

どうしてもその技術の高さからテクニカルな部分に注目してしまいがちですが、何よりもバンドサウンドを優先する姿勢・ベースプレイに対するストイックさは見習いたいものです。

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