メジャースケールの縦移動

前回Cメジャースケールの全全半全全全半という距離感を覚えてもらうために1本の弦で─移動で説明しましたけど、今回は縦移動でやってみましょう。

4弦の8フレットのCからスタートするとこのようになります。

Cメジャー縦移動

上記のCメジャースケールを指盤で確認するとこのようなポジションになります。

4弦の8フレットのC

先ほど弾いてみたポジションもCメジャースケールですが、また3弦の3フレットも同じ音(C)ですから、同じ運指でCメジャースケールを弾くことができます。

3弦3フレットからのCメジャー

4弦8フレットからのCメジャースケールと同様にコチラも指盤でポジションを確認して見ましょう。

3弦3フレットからCのポジション

先ほどのCメジャースケールと比較すると、弾きはじめる弦もフレットも変わりますが、ポジション同士の関係・運指は変わらないことが解ります。

ベースという楽器には別の弦でも同じ音を出せるフレットが複数あるので、今回紹介した2例以外でも皆さんが引きやすいメジャースケールがあるのでしたら、それでOKです。

また、1本の弦でCメジャースケールを弾いても、今回のように複数弦で立て移動をしても全全半全全全半の関係は変わらないので、この型(運指)のまま2フレット高いスケールを弾くとDメジャースケールを弾くことができます。

つまり、一つの運指を覚えればフレットを横にずらすだけで他のメジャースケールを弾くことができるということで、これは今後マイナースケールなど他の「スケールの運指」を一つ覚えれば横にフレットをずらすだけで多数のスケールを弾くことができるということです。

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